フォトジェニックな庭園と写経体験!鎌倉・長谷寺を徹底解説

神奈川

鎌倉・長谷寺は、あじさいの花や紅葉といった四季折々の風景を見ることができる、鎌倉のお寺巡りには欠かせないスポットです。最近では御朱印帳を持ってお寺巡りをする人たちや、写経体験をしにお寺を訪れる女性も多く、大人女子の鎌倉旅にはうってつけの場所なんです。

今回はそんな鎌倉・長谷寺の魅力をくわしく特集してみましょう!

長谷寺とは?

長谷寺は、江ノ電長谷駅から歩いて5分ほどの場所にあるお寺で、別名を「長谷観音」として約1200年前の奈良時代から続く歴史の長いお寺です。境内には大きな池を持つ庭園や、毎年6月頃に満開を迎えるあじさいの花が見られる散策路などがあり、自然豊かな景色を楽しむことができる場所になっています。

また、長谷寺で人気のアクティビティが「写経体験」。実際に筆を使って般若心経に書かれた一文字一文字を写していくという体験ができます。普段の忙しい生活で心落ち着く瞬間がとれないという方にこそオススメしたいアクティビティです。

お寺に入ってみよう!


門からぶら下がった大きな赤い提灯が長谷寺の目印。雰囲気のある門をくぐって、さっそくお寺の中に入ってみましょう!

「長谷観音」の名前の由来にもなっている観音堂です。内部には国内最大級の「十一面観世音菩薩像」が置かれており、お願い事をするとひょっとしたらご利益があるかもしれませんよ…?
(注:お堂の中にある観音像の撮影は禁止となっています)

フォトジェニックな風景!長谷寺境内

長谷寺の境内は、山の上にある「上境内」と境内への入口になっている「下境内」の2つに分かれています。上境内には観音堂やあじさいの花が咲く散策路があって、下境内はコイが泳ぐ大きな池を中心とした回遊型の庭園となっています。

そんな広い長谷寺の中では季節ごとに様々な景色の変化を見ることができ、どの季節でも存分に楽しむことができます。フォトジェニックな風景の数々に、思わずカメラを向けてしまうこと間違いなしです!

毎年2月から3月頃にかけて見ることができる梅の花は、長谷寺を訪れる人たちに春の訪れを伝えてくれる存在でもあります。境内には蝋梅などの様々な種類の梅が植えられているので、色や花の姿の違いを見て楽しむというのもよさそうですね。

<ライターの声>

長谷寺の梅は満開を迎えようとしています! 拝観チケット(300円)を購入して、入口を通ると、右手に梅の通りが見えます。そこにはカメラを構えている人がちらほらいました。入って右方向にある大黒堂・弁天堂辺りが梅絶景ポイントです。接写もできるくらい近くまで寄ることができますよ!スマホでも綺麗に撮影できました。階段を上れば、上から梅が見られ、色んな角度から鑑賞できるのが魅力的ですね!

ほかにも、階段を上った先、見晴台の側にある梅の木も綺麗に咲いていました。長谷寺は参拝のメインである観音堂が高いところにあるのですが、こちらではあまり梅の木は見られず。ただ、上から長谷の町を見下ろせて、遠くに海も見られます。下では梅、上では海と、二つの風景が楽しめるのが良かったです!

あじさい

鎌倉できれいなあじさいの花が見られるお寺は数多くありますが、こちらの長谷寺では上境内にある散策路に沿って多くのあじさいが植えられており、毎年6月頃になると一斉に花が咲いて美しい光景を見ることができます。

梅雨時のちょっと気分が落ち込みがちなシーズンだからこそ、思い切って外に出てあじさいの花を見てみるというのも素敵ですよね。

<ライターの声>

長谷寺は紫陽花が綺麗で有名な場所。梅雨時期は40種類以上2500株の紫陽花が群生しています。他にも弁天堂があり、そこには16童子が彫られています。
写真スポットでおすすめなのは「眺望散策路」。ここからの景色はとても素晴らしく、長谷の町並みとキラキラ光る海を一望できるベストスポットです。

紅葉

秋の紅葉シーズンも外せません!11月の終わりごろに紅葉を迎える長谷寺では、ご覧のようにお寺の建物と紅葉の美しいコントラストを楽しむことができます。美しくオレンジ色に変わった木の葉と、仏さまの風景がとても素敵ですよね。

<ライターの声>

中に入ると鯉が泳ぐ池があり、奥に進むと上にいくための階段があります。階段のところは紅葉が綺麗です! 秋に行ったので紅葉が見物でしたが、道には色々な木が植えられています。季節によって、咲く花が変わるようで、行く時期で違う景色が楽しめそうです。

池のある庭園

長谷寺の境内のうち「下境内」の部分は、ご覧のように大きな池を中心とした庭園になっています。池の周りには散策路が設けられており、ゆったりと庭園を見ながら歩き回れるのが特徴です。

色鮮やかな錦鯉が泳ぐ池の周りを廻りながら、季節の変化を感じてみるというのも素敵な時間になりそうですね。

長谷寺でチャレンジ!写経体験

お寺に来たら、ぜひ写経にチャレンジしてみませんか?長谷寺では美しい庭園や自然だけではなく、写経体験を楽しむこともできます。こちらの写経体験では、般若心経の経典に書かれた文字をを一つ一つ丁寧になぞるという作業を行っていきます。また、写経だけではなく、仏さまの姿を写して描く写仏体験を選ぶこともできます。

参加する場合でも事前の予約は必要なく、毎日9時から15時まで体験受付を行っています。なお、初めての方の場合では、写経し終わるのにおよそ1時間半〜2時間程度かかるということですので、時間に余裕を持ってトライしてみてください!

<ライターの声>

10:00に長谷寺へ到着、休日は混雑すると聞いていたので境内をゆっくり見るのは後にして写経会場へ向かいました。
写経会場の門をくぐると左右に枯山水があるのでさっそく心落ち着きます。受付の方がとても丁寧に手順や注意事項を教えてくれるので初心者でも安心です!
筆記具は鉛筆、ボールペン、筆ペン、筆のうち好きなものを借りられます。私は筆ペンを選択。始める前は集中できなかったらどうしよう~地道な作業でイライラしてしちゃうかな~と色々不安だったのですが、全くイライラしない上に気付いたら2時間経っていました。
11時頃からかなり人が増え始めたので、気になる方は9時から始めると静かで良いと思います!建物内は写真禁止で、写経も奉納するものなので手元に残りませんが、私のようにどうしても写真に撮りたい場合は建物出てすぐのベンチでのみ撮影可能です。撮影後はすぐに奉納しました。


長谷寺までは、江ノ電長谷駅から徒歩、または鎌倉駅からバスで「長谷観音前」から徒歩で行くのがおすすめです。どちらも駅またはバス停から徒歩5分ほどで着きます。鎌倉駅までは、東京駅あるいは新宿駅から電車に乗って1時間の距離です。

次の週末には、ちょっと足を伸ばして鎌倉のお寺まで行くのも楽しいはずですよ!

施設情報

長谷寺
拝観料:大人300円(小人100円)
開門時間:
夏期間(3月−9月)8時〜17時、冬期間(10月−2月)8時〜16時半
住所:神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2
電話:0467-22-6300
公式サイト:http://www.hasedera.jp/

コースの紹介
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長谷でゆっくりひとり旅
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